8月31日、9月1日

31日


参加者 秋田大館 小林先生以下21名

      岩手東山 伊藤先生

      埼玉入間 畠山

      サポーター aniki, takayuki

 

活動場所は古川沼の外。

広田湾に一部残った防潮堤と一度も使われず廃墟となった野球場との間にある砂地での作業。

 広さにして5000平米くらいはあろうか。体積物平均50cmくらいはあるだろうからざっと計算しても25トン?250トンかな。

 機械なし、すべて手作業で髪の毛一本でも探す作業。

 

8月末といっても残暑が厳しい。

日差しを遮るものがないところで黙々と作業を続けるボランティア。

 

私たちチームも交わす言葉も少なく黙々と続ける・・・

 

休憩時間、皆から離れたところで残った防潮堤の端に立ち、じっと海を見ている女性がいた。

 たぶん個人参加の人だろう。

 さてどうしたものだろう、声をかけていいのだろうか。

 

 気になったので話しかけてみる。

 地元の人だった。

 

 地元では誰でも知っているお店の孫娘さん。

震災があってこの町に戻ってきたという。

仕事にも就け、仮設住宅にいるらしい。

 

頑張れとは言わない,言えない。

ここで生きてくれ。

 

私たちと思い入れが違うのはわかる。

直接言葉として伝える事は出来ないが

この町のため私たちに出来る事、淡々と続けます。