8月4日/5日 小友町

ブログの更新が遅れていてすみません。

更新順が前後しますが8月4、5日の活動レポートが届きましたのでアップします。

 

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昭和薬科大学 有木美沙


震災から1年半経ち、今回初めてボランティアに参加させていただきました。
陸前高田の町は想像していたよりは瓦礫などが片付いていましたが、さら地になった場所が住宅街だったと聞いたときは驚きました。


今だに大きな建物は津波の被害に遭ったまま佇んでいて、新しく家を建てようにも復興計画が定まっていないためプレハブしか建てれないそうです。
お店も病院も市役所もプレハブで出来てました。
私は土曜日のみボランティア作業をしました。
担当はたんぼの側溝に溜まった泥や石の掻き出しでした。


幸い、気温は高くなく、風もあったため作業がしやすかったと思います。
津波で埋もれてしまったたんぼは側溝よりも高くなっているため、たんぼとして機能させるにはまだまだ時間がかかると思いました。
陸前高田には毎週400人ほどボランティアに来るそうですが、それでもまだまだ復興には程遠いように感じました。


テレビで見るだけと伝わってこないことだらけで、とても勉強になりました。
また予定が合いましたらボランティアに参加させていただきたいと思います。

 

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ソニー少林寺拳法部 根本和史
■8/4-5
土曜 活動:21名
日曜 活動:61名
・埼玉入間:畠山先生、田内さん、山野さん、島田さん
・三軒茶屋:上野先生(土)、渡辺さん、笠島さん、斎藤さん
・岩手東山:伊藤先生
・慶応理工:小堤先生、井深さん、塚田さん、学生7名
・ソニー:有木さん(土)、佐々木さん、根本
・大館少林寺拳法協会、秋田仁賀保道院、秋田東道院、秋田湯沢スポ少:47名(日)

今回は、桜ライン311プロジェクト事務局へ資材保管用のコンテナ納入と、小友町の田圃跡地にある側溝の泥上げ作業の2班に分かれての活動となりました。
ボランティアセンターには、七夕らしく短冊が飾られています。

まずはコンテナ設置場所である桜ライン311事務局スタッフのご自宅跡に寄り、桜ライン311プロジェクトについてのお話を伺ってから
コンテナ設置班と分かれて小友町へ移動しました。
http://www.sakura-line311.org


小友町は広田半島の付け根にあり、広田湾内、湾外の双方から津波が押し寄せた場所です。
写真の赤線部にある側溝が今回の作業現場です。

日差しが強い中の作業でしたが、熱中症にかかる人もなく作業を行うことが出来ました。

慶応理工は学生パワーで今回も頑張ってくれました。
普段の練習とは違い、スコップ等の道具を使うことの難しさも分かってもらえたことと思います。

一日目の作業を終えての写真撮影です。

一日目の作業を終えての写真撮影です。

8/5(日)は快晴、秋田から47名の方が加わり、ボラセンで作業の説明を受けます。

昨日に引き続き小友町での作業です。
人数が多いこともあり、午前中で田圃一面分がきれいになりました

この日は2時までにボラセンに帰ることになっており、やや不完全燃焼で作業を終えました。

次の面へ移動です。

ボラセンにて、秋田のメンバーを見送りです。有り難うございます。

感想
今回、作業を行った小友地区は、市の復興計画ではオートキャンプ場、多目的公園や滞在型観光拠点へと復興させることになっています。
将来、ここで合宿や大会を開けるような状況に一日でも早くなればと願ってます。

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コメント: 1
  • #1

    岩手東山道院 伊藤昇市 (水曜日, 22 8月 2012 19:56)

    合掌 先日は高田でのボランティア活動ご苦労様でした。
    私たちは一緒に活動できませんでしたが、太陽がさんさんと降り注ぐ田んぼの真ん中で大変なご奉仕かつどうでした。私も6人の仲間で8月19日に活動してきました。予想通り泥まみれで10メートル位市か進めませでした。又25・26日に行きたいと思います。いつか又来てください。再拝