2012/6/2 米崎町

京都乙訓道院・奥村先生夫妻 東京三軒茶屋・斉藤さん、渡辺さん 埼玉入間道院・
佐々木(賢)さん、島田さん、佐々木(久)さん 岩手東山道院・伊藤先生

この日の活動場所は米崎町。 防潮堤のすぐ脇の宅地跡と水田で草刈りと細か
なガレキ拾いを行いました。

 

作業のはじまりは、いまや恒例となった伊藤先生のレクチャーからスタート。 この講習を受ければ初心者でもすぐに草刈機を使い始めることができます。

男性陣は草刈り、女性陣は草取りと細かなガレキ拾い。 繁った草は背が高く
て量が多く、また地面に埋まっている草は根が張り、細かいガレキも掘れば掘
るほど出てきます。

 

草刈り現場の道路を挟んだ反対側は、4月1日の活動で泥上げをして開通させた
用水路。用水路の両側や上流は土砂がむき出しなので、時間とともに再び詰まってしまう恐れがあったのですが、佐々木(賢)さんと休憩中に見に行ったところ、ちゃんと流れていたので、安心できました。 (4月1日の活動の様子) 

 


やがて草刈りが終わると、地面から大きいコンクリート片が露出。(推定重量は250kg)(しかも同じくらいのサイズのものが3つ) 掘り出しても、一人や二人では撤去できそうにありません。そこで、たまたま近くにあった単管パイプとワイヤーを括りつけ、8人がかりで運び出すことにしました。(同じ場所で作業をしていた方々の手も借りました。)

下の写真はこの日の成果。 一面が深く生い茂った一帯は、半日でさっぱりした一帯に。 吹き抜けるそよ風も、さわやかで心地よい風になりました。

そしてこちらの写真はおよそ一年前の同じ場所で撮影した写真。 今回、作業をしたすぐ隣りでの様子です。 今と一年前を見比べると、とても同じ場所とは思えないほど、がれきが片付いています。

市内一円、やることは山積みの状況ではありますが、それもこれも毎週絶え間なく再生支援に来てくれるボランティア各位のおかげです。 この場を借りまして、お礼を申し上げます。 毎月のように来市される方々にとっては、作業をしても作業をしても代わり映えしない光景ばかりかもしれませんが、それでも少しずつ再生に向かってもろもろの動きがでてきています。

 

今後ともご支援をいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

 

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